hook & cook とは

●ブログの紹介

繊細な「渓流釣り」と豪快な「野外料理」──。どちらもこよなく愛する面々が今日もフィールドにやってきた。腕前はそこそこにしか持ち合わせていないが、楽しむことにかけては人並みならぬガッツがある。右手に竿、左手に鍋。その時々に道具を持ち替えて全力で遊ぶのだ。一喜一憂、七転八倒。大のオトナが繰り広げる“笑劇場”は、愉快な仲間がいつも何かをやらかしてくれるのであった。当ブログコーナーでは、そんなメンバー達が日頃のよしなしごとを書き綴る。

●サイトの住人

会員No.01 ドングリ

1965年北海道生まれ。高校時代まではオショロコマやヤマメがうじゃうじゃいる恵まれた環境で過ごす。上京後はアーバンライフに馴染んでいるふりをするも、しばしば限界が訪れ、アウトドアに逃避して息を吹き返している。同志の仲間に恵まれてからは山間部での釣りに熱中。現在は、テンカラやフライの毛鉤釣りに傾倒している。ロッドを振る時、何故か頭にLady Gagaが流れる。スキルアップよりも道具を愛でることが得意。本人の自覚はないが、どうもオッチョコチョイらしい。本業はエディター。

会員No.02 ヒレピン子

(準備中)

会員No.03 ジーザス

畏れ多くもジーザスなどとのたまっているが、決して神様な訳ではない。
メンバー中では最も釣り経験が浅い。飲み仲間であるドングリ隊長やヒレピン子をかどわかして、以前からやってみたかった「釣り」というものへ行ってみたところ、初めての釣行でまぐれで1尾釣ってしまったために見事にはまってしまい、現在に至る。
エサ釣りののんびりした感じをこよなく愛しているが、最近はテンカラにも手を出し始めている。

「hook & cook とは」への1件のフィードバック

  1. hook & cook 様

    ウェブサイトを楽しく拝見しています。
    川や釣具のことはもちろん、老眼鏡やウェーダーなど、
    道具への所感や評価もたいへん参考になります。

    ぼくも都内からアクセスしやすい日川が好きです。
    鹿留川にもチャレンジしたいと思っています。

    いつか川でお会いできると嬉しいです。

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