渓魚に遊んでもらうのはもちろん楽しいのだけど、釣行時のもう1つの楽しみがアウトドア料理。どんなメニューを作るにせよ、青空の下という“一翻増し”で美味しさが際立つんですよね。
調理の場で、熱源として長く愛用しているのがスノーピークの「ギガパワー ツーバーナー スタンダード」です。広いスペースを見つけ、アイアングリルテーブルにセットして使うのが毎度のパターン。手狭だったり、時間に余裕がない時は、地面に直置きにしてシンプルに済ませることも間々あります。 続きを読む 里帰りで一新したツーバーナー
渓魚に遊んでもらうのはもちろん楽しいのだけど、釣行時のもう1つの楽しみがアウトドア料理。どんなメニューを作るにせよ、青空の下という“一翻増し”で美味しさが際立つんですよね。
調理の場で、熱源として長く愛用しているのがスノーピークの「ギガパワー ツーバーナー スタンダード」です。広いスペースを見つけ、アイアングリルテーブルにセットして使うのが毎度のパターン。手狭だったり、時間に余裕がない時は、地面に直置きにしてシンプルに済ませることも間々あります。 続きを読む 里帰りで一新したツーバーナー
両手に収まりきらない大物を眼前に突きだして、ハイポーズ。パーマークがくっきりと鮮やかな魚体にメジャーをあてがうと28cmほど。ちっ、尺には届かなかったか…。 続きを読む 泣き尺の鱒
昼間は天気が良かったので、ツーバーナーの掃除をしてみた。ちなみにモデル名は、スノーピークの「ギガパワーツーバーナー スタンダード」。油汚れや吹きこぼれ、野菜クズなんかがちょっと気になってたんだよね。 続きを読む ツーバーナーの掃除
炒める、焼く、揚げる、煮る、蒸す、茹でる、燻す…。様々な調理方法をカバーする万能選手が「中華鍋」。HOOK & COOKのメンバーにとっては、釣行先でのランチタイムを堪能するのに欠かせない道具の1つです。応用範囲が広いのに、構造は至ってシンプル。少しくらい乱暴に扱ってもびくともしないし、何よりも豪快に「あおる」スタイルが野趣溢れていて、野外料理にぴったりだと思うのですよ。午前の釣りを終えた後、空き地に即席のキッチンをしつらえた我々は、まずウインナー(多くの場合はプリマハムの香薫)とシシトウを中華鍋でさっと炒めてオードブルとするのが定番となっています。
丸底は不安定で使いにくいという声もあるようですが、その形ゆえのメリットも少なくありません。例えば、 続きを読む 炎の料理の必需品
遅ればせながら、スノーピークの2011年版カタログを入手した。
昨日、新宿に出かけたついでにL-Breathに立ち寄り、スノーピークストアのフロアでいただいたのである。例年は事前にL-Breathからハガキが届き、 続きを読む SnowPeaker