近郊の渓流釣りが禁漁となって暫くはおとなしくしていたものの、山里の風景や瀬音が恋しくなって、いつものメンバーで養沢毛鉤専用釣場へ出かけてきました。
当日はゆっくり出発したので、現地到着は10時半過ぎとなりました。受付したところ、渡されたバッチの番号は28番。もし、来場順に1番から渡されているとすると(実際のオペレーションは知りませんが)、すでにそれだけ多くの人が釣りをしていることになります。 続きを読む 恒例の養沢もうで
近郊の渓流釣りが禁漁となって暫くはおとなしくしていたものの、山里の風景や瀬音が恋しくなって、いつものメンバーで養沢毛鉤専用釣場へ出かけてきました。
当日はゆっくり出発したので、現地到着は10時半過ぎとなりました。受付したところ、渡されたバッチの番号は28番。もし、来場順に1番から渡されているとすると(実際のオペレーションは知りませんが)、すでにそれだけ多くの人が釣りをしていることになります。 続きを読む 恒例の養沢もうで