スタッド付きラバーソール

今季から使い始めたKorkersのウェーディングシューズ。用途に合わせてソールを交換できる仕組みが売りなんだけど、純正のフェルトソールの減りが思ったより早く感じます。すでに、シーズン2枚目となるフェルトソールが磨り切れて、そろそろ限界なんですよね。

そもそもフェルトが薄いからなのか、はたまたワタクシの足運びがガサツなためなのか…。5〜6kmほどを釣り上がって林道で戻るのが毎度のパターンであり、釣行回数に照らせば、こんなものなのかもしれません。でも、この調子だとランニングコストが高くつきそうだなぁ。 続きを読む スタッド付きラバーソール

早くもソールを交換

今シーズンから使い始めたKorkersの「DARK HORSE」、早くもフェルトソールが擦り減って足元がおぼつかなくなってきました。一通り釣り上った後、乾いた林道を何キロも歩くことを繰り返したダメージが大きかったのかもしれません。

購入時に標準で付いてきたラバーソール「Kling-On Sticky Rubber」に交換しようとも思いましたが、よく通う近郊の川は目下の所どこもコケやヌルがきつく、とっても滑るのです。雨不足で水が少なく、川の中や周辺の岩肌が洗われないせいでしょうか。 続きを読む 早くもソールを交換