<釣行基礎データ>
釣行月日:2015年05月09日(土)
対象河川:桂川/鹿留川
入漁券第:1200円(前売り)
天候気温:曇り、気温水温は計測せず
参加会員:ドングリ、ヒレピン子、ジーザス
釣り手段:エサ釣り、フライ
所要時間:往路〜約60分<調布IC→都留IC>+10分<一般道>
昼食献立:クリームパスタ
帰途入浴:芭蕉 月待ちの湯
帰途夕食:ふじや(都留市四日市場)
特記事項:
まずは初めて桂川本流に入ってみる。都留ICを下りてすぐの歌舞伎おとり店で入漁券を購入し、ご主人からの情報を元に院辺橋から入渓。1時間ちょっと様子を伺ってみる。ヤマメ/ニジマスの釣果あり。
続いて、鹿留川支流の大沢へ。周囲の枝葉が伸びるのは早く、解禁当初より釣りにくさが増している。毎度のことながらイワナが幅を利かせているようだ。
GW以降は林道ゲートが開くので、鹿留川の上流部に移動。虹の木橋のさらに上を中心に竿を出す。魚影はあるが、賢さも日増しに備え始めたようで、そう簡単には釣れない印象が強い。
大型連休直後で人影は少ないと読んでいたが、釣り人は皆同じようなことを考えるようで、どの川にも、いつも以上に竿を手にする人の姿が見られた。