<釣行基礎データ>
釣行月日:2012年08月05日(日)
対象河川:鶴川(山梨県上野原市西原)
天候気温:晴れ 気温32℃超 水温23℃
参加会員:ドングリ、ヒレピン子、ジーザス、ブッダ
釣り手段:エサ釣り、フライ、テンカラ
昼食献立:麻婆ラーメン(ワンバーナー)
所要時間:往路〜約90分 <調布IC→上野原IC>→県道33号→県道18号→林道腰掛線 ※渋滞無し
帰途入浴:秋山温泉
帰途夕食:もみじ亭(上記施設内) 続きを読む 【釣行データ】2012年08月05日(日):鶴川
<釣行基礎データ>
釣行月日:2012年08月05日(日)
対象河川:鶴川(山梨県上野原市西原)
天候気温:晴れ 気温32℃超 水温23℃
参加会員:ドングリ、ヒレピン子、ジーザス、ブッダ
釣り手段:エサ釣り、フライ、テンカラ
昼食献立:麻婆ラーメン(ワンバーナー)
所要時間:往路〜約90分 <調布IC→上野原IC>→県道33号→県道18号→林道腰掛線 ※渋滞無し
帰途入浴:秋山温泉
帰途夕食:もみじ亭(上記施設内) 続きを読む 【釣行データ】2012年08月05日(日):鶴川
朝から気温はぐんぐんと上昇しています。日原川の支流、川苔谷に分け入り、川沿いの林道をひたすら歩いて行くと、テンションもまたぐんぐん上昇していくのでありました。
自分にとっては初めて訪れる場所だし、先だって川苔山に登ったブッタくんの情報によると魚影もそこそこあったらしい…。それにしても、老若男女、登山客の多いこと多いこと。こんなんで釣りになるのだろうかという一抹の不安も。 続きを読む 川苔谷~粗忽者の憂鬱
<釣行基礎データ>
釣行月日:2012年07月15日(日)
対象河川:日原川の川苔谷(東京都西多摩郡奥多摩町)
天候気温:晴れ 気温28℃前後 水温16℃
参加会員:ドングリ、ヒレピン子、ジーザス、ブッダ
釣り手段:エサ釣り、テンカラ
昼食献立:冷やし中華(ワンバーナー)
所要時間:(1)クルマで約80分 <調布IC→八王子JCT→日の出IC>※渋滞有り+約40分<吉野街道→青梅街道→日原街道>
(2)徒歩で約50分<東京トラウトカントリー駐車場→川乗谷バス停→林道で竜王橋付近まで>
帰途入浴:河辺温泉梅の湯
帰途夕食:梅寿庵(上記施設内) 続きを読む 【釣行データ】2012年07月15日(日):日原川支流
最近、釣りのお供として小型軽量なデジタル一眼のオリンパスOM-Dを携行するようになりました。広角系のコンデジに飽き足らず、たまには中望遠で切り取った風景写真や人物写真も記録に残したいなぁと思ったのがきっかけです。
標準的に持ち歩くのは以下のアイテム。
・オリンパス OM-D(EM-5)ボディ
・広角系ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・高倍率ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 続きを読む 防水カメラケースを探す
試してきました、振り出し式のフライロッド<アクアビット/all in one Tele-Stick>。先日、鹿留川に釣行に出かけた時のことです。
27cmほどの本体のエンドキャップを取り外し、スルスルとブランクを引き出して固定すれば7インチ3番ロッドの準備完了です。後は通常通りにガイドにラインを通して、いざ実釣開始。あ、そうそう、ガイドがちゃんと一直線上になるように調整することを怠ってはいけません。 続きを読む 竿は文句なし、されど魚信なし
<釣行基礎データ>
釣行月日:2012年06月30日(土)
対象河川:鹿留川(山梨県都留市)
天候気温:晴れ 気温24〜26℃ 水温14℃
参加会員:ドングリ、ヒレピン子、ジーザス
昼食献立:ほうれん草とベーコンのバターソテー、つけ麺(豚骨醤油)
所要時間:往路〜約60分<調布IC→都留IC>+20分<一般道>
帰途入浴:芭蕉 月待ちの湯
帰途夕食:ふじや(都留市四日市場) 続きを読む 【釣行データ】2012年06月30日(土):鹿留川
今年の目標の一つであるちょうちん釣りを最近は試しています。 おかげで長い仕掛けがやりにくいと感じる時がこの頃間々あったりして、それで良いのかどうか疑問も覚えつつありますが。
どんな川でも場所によっては木の枝が川面に被ってきたりしていて、やりにくそうなポイントはあるものです。
普通にはやりにくいのであれば、そこはちょうちんポイントに他なりません。
ちょうちん釣りというのは今さら説明するまでもありませんが、通常竿と同程度の長さにしておく仕掛けを極端に短かく作り、ピンポイントの釣りをするための釣法です。仕掛けが短かい分狙えるポイントが限られますが、木の枝などで流しにくい場所などで大変重宝します。
先日の日川なども意外に木が多く、普通の仕掛けでは厳しい所が多いので、初めて最初から最後までちょうちんで挑戦してみました。結果的にはまぁ成功したと言って良いでしょう。今季初のつ抜け(サイズはさて置き)を達成出来ましたし、24cmのイワナちゃんも上げられました。
そんなこんなで、色々とちょうちん釣りについて思うこともチラホラと出てきました。取り敢えずちょっとまとめてみたいと思います。
子供の頃、スパイに憧れたことがありました。とはいっても興味の先は諜報活動ではなく“専用グッズ”。ペンに仕込んだカメラとか、切手の裏に隠せる盗聴器、あるいは腕時計の形をした無線機…。「超小型の中に機能を凝縮」というモノに心惹かれたんですね。
その昔、とあるマスコミの就職面接を受けた時のこと。「偉大な工業的発明品を3つ挙げるとしたら?」と問われ、思いつくまま「車輪とメガネと…えーっと…ミニスカートですかね」と答えて失笑されたような記憶も。 続きを読む 1フィート弱のフライロッド
両手に収まりきらない大物を眼前に突きだして、ハイポーズ。パーマークがくっきりと鮮やかな魚体にメジャーをあてがうと28cmほど。ちっ、尺には届かなかったか…。 続きを読む 泣き尺の鱒
先日めでたく水が漏れていることが判明した我がヒップウェーダー君。
元々汗かきなので靴下が湿っぽくなることは良くあることだったのですが、どうも濡れ方が尋常ではなかったので気が付いた次第。大した濡れ方ではなかったとは言え、放っておくわけにもいかない問題なので、直してみようと思い立ちました。 続きを読む ウェーダーの穴を塞いでみた。